野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
11月10日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行い、昨日には庁内に除雪対策本部を設置いたしまして体制を整えたところでございます。早い時期の積雪や大雪になるおそれもありますので、最新の気象情報等に留意し、万全の体制で備えて迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。
11月10日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行い、昨日には庁内に除雪対策本部を設置いたしまして体制を整えたところでございます。早い時期の積雪や大雪になるおそれもありますので、最新の気象情報等に留意し、万全の体制で備えて迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。
本市では、除雪対策本部におきまして、積雪状況や降雪予報を基に、市民生活に及ぼす影響を最小限にとどめるため、道路除雪につきましてはこれまで、第1次路線を10回、歩道除雪3回を行いまして、安全な交通の確保に努めたところでございます。 市民の皆様には、自発的な除雪作業、地域ぐるみによる除雪作業にご協力をいただきましたことに、心より感謝いたしております。
私が除雪対策本部よりお聞きしました内容は、重機や重機オペレーター不足が要因とお聞きしました。そこで、市内土木関連企業の社員の方や市民の皆さんで免許取得を希望される方々に補助金制度を設け、免許取得をされた方を重機オペレーターとして登録してオペレーター確保に努めたらいかがでしょうか、粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
11月24日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行いまして、本日、庁内に除雪対策本部を設置し、体制を整えたところでございます。町内会や地域の皆様のご協力をいただきながら、迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。
第8款土木費の除雪対策事業費における除雪距離の延長については、町内会等の要望に応えるよう努めること。また、融雪に関して、地元からの要望があれば河川水の利用を市として前向きに進めること。そのほか除雪した雪の仮置場となる公園や調整池について、今後、除雪機械が入れるように配慮すること。
摩耗による経年劣化の修復、交通安全施設費でなく、除雪に伴って破壊したので除雪対策費で新入児童の通園・通学の時期までに修復すべきと考えるが、市長の考えをお聞かせください。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 除雪により削られ消えた道路区画線の早期復旧についてお答えをいたします。
2019年度からの3年間に集中的に実施した事業につきましては学校改修、道路整備、除雪対策事業等について、2019年度は8事業、2020年度は18事業を実施いたしました。 次に、次期計画における市の考え方についてであります。
〔18番 岡本克行議員 質問席登壇〕 ◆18番(岡本克行議員) 今、5番目の団地内の補助制度の件でありますが、金沢市のほうでは除雪対策本部が設置されますと、除雪費の3分の2を補助しております。
重複するものも含め、協働のまちづくりや健康づくりの推進、また、防災訓練や交通安全、除雪対策事業など125件、総額で約30億7,000万円を予算計上させていただいたところであります。 なお、新年度のまちづくり会議は、「誰もが将来にわたって安全・安心で住みよいまちを実現していくために」をテーマに、全28地区で順次開催をしてまいりたいと考えております。
本市におきましては、積雪状況や降雪予報を基に、タイムラインに沿った対応を実施する中で、本市の積雪量が増加した1月9日に、「除雪対策本部」を「雪害対策本部」に切り替え、迅速かつ的確に対策を講じたところでございます。
今冬の道路除雪計画では、通学路等の除雪路線を追加するとともに、除雪業者数や保有する機械台数、オペレーター数を増やすなど、さらに体制を充実し、道路除雪対策会議で関係機関との雪害に対する危機意識を共有したところであります。また、御指摘ありました排雪場ですけれども、現在、県・市合わせて12か所を確保しているところであります。
11月19日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の除雪実施計画の確認を行いまして、本日、庁内に除雪対策本部を設置し、体制を整えたところでございます。町内会や地域の皆様のご協力をいただきながら、迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。 さて、今年は新型コロナウイルス感染症対策に明け暮れた一年であったと言っても過言ではないと思います。
次に、除雪対策について伺います。 このことについては、一昨日、永崎議員、そして昨日は徳田議員から質問がありました。重複を避けて伺っていきたいと思います。 先週、パトリアにドン・キホーテが出店する、そういった報道がありました。パトリアのドン・キホーテ出店についての報道というのは、これまでも幾つかありました。そんな中で2月3日の新聞報道、注目すべき表現がありました。
除雪体制につきましては、除雪委託業者124社、除雪機械246台で作業を行うことといたしており、昨年と同様に除雪対策路線を第1次路線、第2次路線、第3次路線として指定をし、計画的に順次実施することにより円滑な交通の確保に努めてまいります。
このような長期予報の見通しではありますが、本市では本格的な冬の到来に向けて先月13日に道路除雪会議を開催し、この1日から除雪対策本部を設置して、降雪時の除雪体制を整えたところでございます。
次に、今年度、28公民館で開催をいたしましたまちづくり会議でありますが、重複するものも含め、約400件近い御提案をいただき、十分精査した結果、新年度予算におきましては、保育所、放課後児童クラブなどの子育て環境の整備、地域の個性や特色を生かす市民協働のまちづくり事業、また、円滑な交通を確保する道路除雪対策事業など139件、総額約16億8,000万円余を計上させていただいたところであります。
最初に、除雪対策の抜本的強化についてです。 昨シーズンの冬、本市では積雪87センチメートルを記録し、大雪に見舞われました。雪による影響は道路交通網を初め市民生活に大きな影響をもたらしました。中でも、物流がストップし、交通手段が失われ、通勤通学だけでなく医療や介護の分野にも影響が広がり、市民の命にかかわる事例が発生しました。まさに災害ともいえる事態となりました。
続いて、除雪対策についてでありますが、私、ことし3月議会でも質問したんじゃないかと思うんですが、これは土木部の技監が、私に「ドーザーの上にも3年」という格言を教えてくれたんですが、今回も質問させていただきたいと思います。 ずっと除雪のシーズンに向かって、マスコミ、新聞紙上でにぎわせておりますが、除雪車はとにかくフル稼働だと。オペレーターは昼夜を徹して懸命の作業に当たっている。
まず、1点目として、除雪対策本部を12月から翌年3月まで設置して、国道、県道、市道の道路除雪情報の共有化を図って、強い除雪体制を構築してはいかがでしょうか。 2点目は、以前、寺越議員からも質問がありましたが、市の除雪車両に衛星測位システム、GPSを搭載して、作業の効率化を進めてはいかがでしょうか。
◆(新後由紀子君) 次の除雪対策と、4番目の政府等の姿勢について、これも何回か答弁が出されておりますのでカットいたします。 環境施策の進捗についてお伺いいたします。 市では、以前に環境宣言を行い、環境ISOの認証取得に取り組んでいたけれども、その施策は現在どのようになっているのか、また、環境ISOの政策は今後取り組んでいくSDGSへとどうつながっていくのかをお伺いいたします。